君と僕の、曖昧関係
大嫌い。かもしれないけど、本当は好きなのかもしれない曖昧さに泣けてくるメール送信五分後。
(ああ、はやくへんじがほしい!)
大好きだと伝えられないもどかしさが裏目に出る瞬間。
君を徹底的に愛した瞬間。
姿勢を正して、君の元へレッツゴー。
信じられない言葉をどうやって信じよう?
笑ったら、泣いて、泣いたら、晴れた。
君の言葉に笑ったら、君の言葉に泣いて、君の言葉に泣いたら、僕の心が晴れた。
君の声に溺れた、君の言葉に救われた、君の目に心酔した。
声にならないスクリーム!
そりゃ、好きさ。 君を、愛してるさ。
大好きだから、そんな事いわないでよ。
君の好きな僕が君の言葉に傷ついた刹那。
大嫌い・・・なんて嘘! でも無いけど、やっぱり嫌いだったりするかも知れない確立 50%
(つまりは曖昧って事!)
時間は待ってくれない。
笑いたければ、笑えばいい。 俺は傍に居ないけどね。
僕の心拍数は君と出会ってから1万回目になったらとめてください、それで充分です。
ありがとう、とか言えないから最後の最後には笑って見せるよ。
バイバイっていったら君が泣くから、後数分で消える命を使って、君を愛した証を残そう。
さぁ、受け入れよう。 コレが現実で、頭に映るは過去なのだから。
手を差し伸べもしないで、助けを求めたけれど、当たり前のように世界に掻き消された。
嗚呼、もどかしい。
君の言う愛していると、僕の言う愛しているが、違う意味をなす刹那。
伝えたい言葉。 届かない距離。 思い返す過去。 夢馳せる未来。
君が居る空に願いを、僕が居る地に足跡を。
まだ、逝かないでね。 涙が出そうになるから。
Last Straw! *(意;堪忍袋が切れる。)
離れたDistance
その一言から始まる僕の幸福。
Over thousand reasons you had said.
僕に有るのは君だけじゃない。
君に有るのは僕だけじゃない。
君を、思う事も。
死ね! なんて、真っ赤な嘘!
要約すると、大嫌いと言う意です。
死ねと簡単に言える相手には悪意が殆ど無い。
世界は君の嫌いな物で埋まっています。
世界は君の思う素敵な物で埋まっています。
君がいたシーン。
戦場で、僕等。
知らぬ間に消えてた傷跡
流した涙と血
天候不順。気分最悪
握った刀。
雷雨の所為で見えない視界。
動け、俺の脚。 君の元へと。
血の舞う場所で。
戦場に舞い降りた雪。
戦場でキス
戦場は豪雨
戦が終わったら、
雪の上の紅
遅すぎた懺悔
死なせない
咎無くして死す君に
空の流す涙
あの日の約束は忘れよう。
一枚の写真
存在願望 今更皆無。
そして僕は、今日も変わらず君を愛す。君と僕の首を絞めれば良い。
Deadly Angel.
この道は、君の元へと導いてくれるのかな?
死んだ天使。
現実こそが敵
君が生き返ってくれるなら
不器用なアリガトウ
またアナタに会えるのを、ここで待ってる
消し去れ、現実
隣に居て良いのは、お前だけ
バイバイなんて、言わせない。
空が青に変わるのならば。
もしも、きっと、そしていつか。
未来よりも、今
君が居ない場所
雨が運んだ思い出
どうぞ、殺ってください。
未完成な、人生。
未完成な、愛。
時間が勝手に過ぎ行く。
何も無いアタシだって。
君と僕の生きる場所
絶えた望み。
もしも、2人
それは昨日までの事でした。
残す言葉が何処にも無い。
眠る、この切ない感情と思い。
あの空の向こうの広がる世界。
最後のプレゼント。
暗い・闇夜
凍て付く、夜の薄い影。
生きる意味。
音を立てて、崩れた記憶
今度、また会えたなら、
僕等は今日も悩むけれど
僕に残された時間。
置き去りにした、懺悔と後悔
もしも・・・
雨が降ったら、
晴れに成ったら、
お前が居なくなったら、
俺が居なくなったら、
星が見えなくなったら、
笑えなくなったら、
世界の終焉を告げる時。
それはまるで、世界の終焉を告げるようで
止まらぬ時間。
生きた証
君と描いた、青写真
僕の世界が変わった日。
止め処なく流れる血が、この体から乾ききってしまう前に。
君の声が聞こえた、センチメンタリストの耳。
僕らが出会えて、
守れなかった約束
今だけ、神様を信じようとした馬鹿な俺。
君の居る世界で生きて居たかった。
いつか、君を救うから
今日に繋がる、過去に居る、君は
居なくなった君に馳せる想い。
君に出会い
君を思って
君を憂い
君を抱いて
君の名前を呼んで
君を失った
君を待っている。
君の名前すら、呼べない
君の手を、離した時
君の温もり